精養軒の本店でランチをいただこうかと出向いた所、ドアマンというか
車番のような人が「混雑してますので3〜40分待ちです。
お名前をこちらに記入してくださ〜い」と叫んでます。
しょせん「紙ナプキンクラスの店」なくせに偉そう過ぎですね。
それでは場所を移動して御成門の「あらがわ」で三田牛の
ステーキでも食べようかと話し合い、移動を始めましたが、
あらがわの場合はランチでも予算がおひとりさま7万円。
妻と二人だと14万円のお昼ごはんです。
偶然なことにUMEも妻も「たまたま現金を持ち合わせて
いなかったため」有楽町のC&Cにてカレーを頂きました。
ここだと二人あわせて1400円と、あらがわより少しだけ
リーズナブルです。美味しく頂きました。
というか同じ一食分の昼ご飯が100倍違うのも不思議です。
「あ!写真を撮るの忘れてた!」って一口食べてから
気がつく事っ
もう少し前に書くのも忘れてました!
松屋名物の中古カメラ市です。
中古カメラ市といいながら、現行の高級デジカメなんて目じゃない値段の
商品がほとんどです。
しかしフィルム時代の終焉がすぐそこまで来ているのを肌で感じるように
なってきたので、例年ほどの売れ行きは無いのでは?
それとは関係無く、ライカのレンズ高騰はまだまだ続きそうです。
その後することもなくフラフラと妻と二人で銀ブラしている所に
「酔いどれ天使さん」から緊急連絡、お願いしていたクロワッサンを
作ってみたとの吉報を頂きました!
今回はテストピースという事で「ハーレー仲間のみんなで幻パンを
食べちゃおう会」の前哨戦です。
つまり食するのはUME及び妻の2名のみです悪しからず<(_ _)>
飛ぶようにして帰りました。
「 カルピスバターを使ったクロワッサン」という無理難題でも軽々と
クリアしてしまう「酔いどれ天使」さんの実力には脱帽です。
素晴らしい仕上がりです!
苦労した点を踏まえてデジカメの写真にて
酔いどれ天使さん直に制作過程を見せて頂きました。
写真家的な感想は「フォコマートでバライタを
プリントするような感じ」で大変な
手間ひま及び技術を必要とする作業です。
そのまま食べたりマスカルポーネチーズをつけたりして
とっても美味しく頂きました。
クロワッサンはバターの後味が食後も口内や胃袋に
油っぽさが感覚的に残るのですが、カルピスバターを使っただけで
すっきりとした後味になってます。
これは食べた事の無いクロワッサンです。
ウマ過ぎです!ウマウマです!!
ローラもすかさずチェックに来ましたが、
ひとくちたりともあげません。
ただ、彼女の狙いは銀紙だったようです。
暖かくなったら「ハーレー仲間で食べる分を作るから、
前もって連絡してください」というとっても
有り難いお言葉を頂きました。
こんなに美味しい物を「フタリジメ」していたら
バチがあたるというかスパナが飛んで来るというか、、、
暖かくなったら皆で食べましょう(^o^)/
記事を読みながら、どのスパナをブン投げてやろうかと思ってたとこでした。
返信削除ズルイぞぉ!!!
みなさまの為の「毒味」であります故、ナニトゾご勘弁のほど<(_ _)>もちろん「毒味」が「味見」となり「いっきぐい」になったのは言うまでもありません<(_ _)>川越スマイル&石ちゃんのまいう〜連発でした(どちらも古い)<(_ _)>
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