2022年9月15日木曜日

Amazonで「交換工賃込み」で激安なデイトンタイヤをチョイス。タイヤ館へ!215/60R17 96H

父の葬儀に関係してエルグランドで八王子や横浜を往復したのですが
「まっすぐ走らない!」のでとても疲労しました。

もともとFRのミニバンなんて直進性はそれほど良く無いのですが
常に左へ左へと微妙にずれていき、アラインメントを疑うほどでした、
しかしスタッドレスを装着すると真っ直ぐ走ることから、
「犯人はノーマルタイヤだ!」と判明。
ミシュランのそれほど古い製造ではなく
溝も山も問題ないタイヤなのですが

このようにトレッドの端が全周にわたってひび割れてます。
これは4輪とも共通なのですが、ずっと気になってました。
カットレインタイヤじゃあるまいし。

そこでAmazonで「交換工賃込みで激安」なデイトンタイヤを発見し
購入しました。
215/60R17 96Hサイズ4本で交換工賃、センターフィットなどの
調整料込みで45,232円です。安い!!




購入後、送られてくるメールの指示に従い
近所のタイヤ館を選択し、予約します。
ブリヂストン直営なので安心です。

そしてこのデイトンという聞いたことのないメーカーですが
「アメリカのブランド用にブリヂストンが国内工場で
日本の規格に沿って製造しているタイヤ」ということで
これまた安心です。

予約当日に少しだけ早めに到着です。

スタッフも親切丁寧で好感度アップです。
過去の経験上、けっこうタイヤショップの人は
クセがある人が多かったのですが、さすがに
ブリヂストン直営ですね。

作業時間は1時間弱ということでしたので
車を預けて徒歩で昼ごはんです。

すぐそばに「スシロー」があるのですが、
う〜ん。もう少し歩いて慣れ親しんだここにします。
間違いありません👍
コロナからの復帰を祝って「フルセット」です。
なんとか食べきりましたが、ちょっと食べ過ぎました。

少し早めに戻って店内で無料サービスの
コーヒーを頂きます。嬉しいですね。

無事に完了し、ハンドルを微妙に左に取られることも
無くなりました。やっぱり犯人はミシュランタイヤだ!

しかし廃タイヤとなったミシュランを見ても
トレッド端っこにひび割れくらいしか目視では
わかりませんでした。でもヒビの部分に
擦れたような跡がちょっと気になりましたが。

これで安心して49日の横浜に行けます(^^)


 

2022年9月8日木曜日

陽性患者とみなし陽性(ブチ切れ相方vs責任転嫁町医者のマイハーシス抗争に発展か?)

 感染後は自宅療養となり、部屋に仕切りを作ったり湯水の如く消毒液を

使いまくって家庭内感染の防止しましたが、

まずは具合の悪いUMEにぴったり付き添ってくれていた

ニャンズ2号が具合悪くなりました。


コロナが伝染したのか確証はありませんが
くしゃみをしたり、ふらふらと歩いたりしていて
そのうちキャットウォークの高いところから動かずに
降りてくることも減りました。

そして甲斐甲斐しく看病を続けてくれていた相方も
5日間は陰性の濃厚接触者でしたが
6日目の抗原検査でとうとう陽性反応が。

近所の医院が「抗原検査の結果を持ってきてくれたら
それで陽性確定しますから来てください」とのことで
PCRもしないまま陽性患者となりました。

救急車の車内で何時間も待たされてようやくPCR検査を
受けられたUMEとしては羨ましい限りです。

これがいわゆる「みなし陽性」というもので後々に
問題勃発となります。

病院でPCR検査を受けたUMEは保健所から電話問診とか
マイハーシスの説明、IDの発行などがとてもスムーズに
行え、東京都からの自宅療養に備えた支援物資も
無事に到着しました。
段ボール2箱にぎっしりと詰まった10日分の食品は
本当にありがたいものです。  
値段にしたら6千円オーバーにちがいありません。 




ところが相方にはいつまで経ってもどこからも連絡ありません。

組織に組み込まれて働く相方にこそ証明手続きを簡略化できる
マイハーシスが必須なのですが、

相方がマイハーシスに登録しようとしても
IDが不明なのでHPに登録さえ出来ません。
これでは職場や組合などに提出する書類に支障をきたします。


「医者には医療証明書はマイハーシスの画面から出せますからって
言われた」と相方は言っているのですがIDがなければ
ログインもできず、日々の体温や酸素濃度も入力できません。
それでどうやってマイハーシスを機能させることができるのでしょう?

結果、「みなし陽性患者」はハーシス使えませんでした。



いまはコロナに関していろいろな特例措置があり
郵送での医療証明書が届くまで2ヶ月も3ヶ月もかかると言われてますが
「医療証明書はマイハーシスの画面のスクショでOK」というのは
医者の勘違いで「みなし陽性患者」は除外でした。

劣化の如く怒った相方は電話で医者に文句を言いまくったのですが
最終的に「ハーシスに関してよく理解していないくせに
知識不足を認めず自己正当化し逃げの一方な医者にブチっと
電話を切られるというさらにブチ切れる対応をされてました。

(その翌日、勉強したらしい医者から電話があり
「今回は特例として診断書を書きます」となったそうです。

それでも謝罪なしに東京都のシステムを悪者に責任転嫁しているようです。
すべて小池が悪いと。

まあ、医者は謝ったらすぐに賠償や訴訟に発展するので
絶対に謝ることはないと思いますが。