といっても偶然に出くわすだけなので、猫を撮らない日も多々あります。
しかし、ライカのM8をぶら下げていると「確実に」出会います。
三毛猫よ、通りたいのか?無理。さがれよ!
通りたければ俺を倒して行け!
「にゃんぱらり。」
飛び越えて行きやがった、、、
白黒ねこも撮影しているUMEもまさか三毛が飛び越えるとは思ってなかったので呆然でした。一番良い瞬間が見事な前ピン(狙った物の手前にピントが合ってしまう一種のピンぼけです。)だったのが悔やまれます。プロ失格なのですが、猫写真界のロバートキャパを名乗りましょう。
良く見ると、猫が2匹います。わかりますか?(=^.^=)
猫だけじゃなく、散歩中の「りくがめ」に遭遇するのもM8パワーです。
けっこうデカイりくがめを外国の女性が散歩してました。
噛まないそうです。
さきほどの「答え」です。って簡単過ぎでしたよね!
M8じゃなくてMモノクロームだと、人相の悪い大熊猫と遭遇します。
猫よりも女性が集まって来るカメラだともっと有り難いのですが(^ω^)
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