この病気だけだったら目が見えなくなったり命にかかわる事がないそうなのですが、マブタと顎の下部分が腫れます。あと、涙が通常の2〜3倍量出ます。あるいみ「涙もろいオッサン化」してます。
マブタの腫れに対しては「オークリーを鬼買いする」という対処療法、涙に関しては「フランダースの犬」とか「北の国から」など涙腺を刺激しまくる映画は見ない!等で準備は万端なのですが、顎下の腫れに関しては「太って見える」という弊害だけなので、写真はすべてフォトショップで修正、検閲してない写真のアップロード禁止として対処する予定です。
結構な難病奇病なのですが、ステロイドの大量投与で治せるそうです。
ただ、弊害として、、、、30キロの体重増加(元に戻っちゃうやんけ〜)とか
糖尿病とか脳梗塞とかの危険が危ないそうなので、
「そんな治療に大金払うならオークリーを買い増し続ける!」と考えてます。
つまり「可能な限りノーステロイド!」というスタンスで行く予定です!
アメリカの学会で「我が国にはそんな病気ないよ!長野の風土病なんじゃないかい?ハッハッハ!」と言っていたそうですが、よく調べたらアメリカにも患者さんが一杯いることが判明。
アメリカの凄い所は「すまん、うちにもIGG4患者さん沢山居たよ。これからガンガン率先して治療法をみつけちゃるから、待っとれよ日本!」というアメリカ魂です。こういう人、大好きだ〜!
それにしても、こんな珍しい病気になるくらいだったら、同じような確率の「何たらジャンボ宝くじ」で3億くらい当たる方を選択したかったな〜。いや、これは年末ジャンボを買ってみろというお告げなのかもしれません。うゎ、そうなのかな(#•v•#)宝くじ、買ってみようかな?3〜4枚!!
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