到着しました。
第一希望?だったエンペラーです。
オプションのハードケース代をケチったので
マグロのトロ箱的な発泡スチロールでやってきました。
こっちのほうが安全かも?
思っていた以上にしっかりとした作りです。
まあ、シャドウスキーまでエントリークラスは
中国に作らせているくらいですから
技術が悪いわけは無いのですが、
フレットの端の処理がラフだったりさえしてません。
スルーネックというかセットネックというか
よくわかりませんが、綺麗に仕上がってます。
むりやり増設したかんじの電池ボックスも
ワンタッチ開閉式なので電池交換が楽勝です。
最近のワーウィックのマイクロUSB充電式には敵いませんが。
ブリッジは、まあ普通のやつです。
そのうちゴトーとかに交換するかもです。
以前ギターショーで「本物フォデラ」を試奏させて
もらったのですが、その時にいくら説明されても
理解不能だったスイッチがそのままコピーされているようです。
アクティブ時とパッシブ時でコントロールの
役割が変化するというやつだった気がするのですが
取説も何も無いので手探りで理解していこうと思います。
ただ、アクティブとパッシブの切り替えをアンプを
通した状態のまま行うとスピーカーがぶっ飛びそうな
大音量スイッチングノイズが出ます。
スタジオやライブハウスでこれをやったら
オーナーに首根っこを掴まれて放り出されるレベルの
ノイズです。なんとか出来ないものだろうか。
こうなるとインヤンフォデラも欲しくなってきました。
1ドルが百円になるのを待つことにします。
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