アストロベルリンのパンタッカーを久しぶりに
防湿庫から引っ張り出しました。
こんな希少な銘レンズを防湿庫に眠らせているのは
犯罪行為とも言えそうなので、メルカリやヤフオクで
「本当に欲して使ってくれる人」に譲るべきかと思うのですが
手放したら2度と戻ってこないのがわかっているために
躊躇してしまいます。
本来は動画撮影でこそ、その個性的な魅力を存分に
発揮できるのでしょうが、所有者のスペックが足りません。
シリアルナンバーが1000番台なので1930年前後の
ものかと思われます。ナチスドイツ?
背景が油絵の様にドロッと溶け込んだり
ほんとうに個性的なボケをみせてくれます。
ケンコーのTマウントアダプターを使って強引に
SONY Eマウント化したのでここまで繰り出して
ようやく無限大となります。
外れてしまう寸前で接写をすると
けっこうなところまで寄れます。
気をつけないと、スルッと落っこちてしまいますが。
このようなクローズアップまで行けますし
浮かび上がる様な描写力も衰え知らずです。
これが開放での蹴られです。APS設定で使うのも
良いですがこのまま正方形にトリミングするほうが独特な
「上品で滑らかなぐるぐるボケ」を活かすのもアリですね。
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