駅弁風たこめしに関してお友達のsugiさんが
ブログに書いていただいたおかげで
閲覧数が「飛躍的に」伸びました!
ありがとうございます。m(_ _)m
本家の引っ張りだこ飯に関しましては
直接お取り寄せ可能です!
あれ?幻のはずの金色バージョンが?
この2本で悩んでます。
ツァイス信者のUMEとしてはSEL50F14Zなのですが
GマスターのSEL50F12GMは「ぱねえ」と仲間の言葉が引っかかってました。
「ぱねえ」とは「ハンパない」の形容詞なのですが
どれだけ「ぱねえ」のか、ネットや雑誌の記事ではつかめません。
しかし、30万近いレンズなのでホイホイと買って使うわけにも行きません。
こうなったら、悩んだ時のソニープロサービス様に
「両方いっしょに貸してください」とお願いしてみます。
フードにロックがついていたり花形じゃなかったりと
ツァイスとの差異はありますがファンクションボタンの
有無が大きいかもしれません。
小心者のプロがお金を取りにくいというα7系ボディですが
このレンズだと問題なさそうです。
背景の溶け方がやはりツァイスとは違いますね。
屋上にある「縛られライオン」も
立体感と歪みをテストするのに使ってます。
いつも車のリアシートに座らせたままの
モリエールさんで擬似ポートレートテストです。
意地悪に「2線ボケが出やすい背景」を選んで
ISOを50に落として無理矢理「絞り開放1.2」で撮りますが
綺麗に溶けてる、、、
レンズの性能に優劣をつけたり、ボケの像で判断したりと
偉そうな比較をするつもりは毛頭ないのです。
しかし、、ツァイスさまよりも好みかも?
ここはSEL50F14Z2の登場を待つしかないかもしれません。
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