2012年11月22日木曜日

CRAFTED WITH PRIDE IN USA、そしてお水

今年も革ジャンで有名なラングリッツのトレーナー(今はサーマルって言うんでしたっけ?)を引っぱり出す季節になりました。

普通のトレーナーと違って、生地が厚いというか密というか、、、、ヘビーです。サムライジーンズなどの20オンスだか30オンスだかのジーパン的な感じで「動きにくいが暖かい」逸品です。

「アメージンググレース」「奴隷農園」うんぬんの話はともかく、コットンに関しては断然アメリカです!中国に作らせようとメキシコに作らせようと、アメリカブランドのコットンはひと味違います。

ただ、個人的には製品の出来不出来に関係無くこのタグがついているとちょっと嬉しくなります。
こうやって「愛国心」をくすぐるのがとっても上手ですね!ちなみにこれはSCHOTTの古い革ジャンです。イタリア製もフランス製も自国製品であることを大きく表しているのに、Made in Japanは大人しいというか謙虚というか、、、良い意味でも悪い意味でも日本的ですね!


ペットボトルの水も日本が誇る「いろはす」の愛飲者ですが、ボトルデザインに惚れてFIJIを買ってみました。しかしこれもアメリカ企業製品と言えるような品物だそうです。アマゾンの安売りでも500ミリペットボトルが1本150円と少し高価なのですが(いろはす555ミリは80円くらいです)「アメリカのセレブが愛用の逸品!(飼い犬に与える水として)」なので間違いないでしょう。逆に炭酸水はペリエレモンが飽きたのでSAPPOROのおいしい炭酸水レモンに替えてみました!しかし残念ながらこちらはsosiペリエレモンに戻すと思います。

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