ベルリンならぬ、練馬陸橋を越えて東側に亡命した最初のアジトがこちらです。
いや〜懐かしいです。相方と本格的に暮らし始めたのもここからですね。
本日も「キュリオスティ号(NASAからのパクリです)」にて葛飾を探査中です。
わがキュリオスティ号の自慢はこのシートです。長時間の走行にもお尻が痛くなりません。真ん中部分の凹みは尿路なんちゃらを保護するメディカルな設計のシートです。唯一の問題点は雨や水たまりを走行すると「OOOを漏らしちゃったようにズボンが汚れる」くらいです。晴れた日には何の問題もありません。
鉄道ファンではないのでそれほど興味は無いのですが、近所の公園にD51が何気なく放置してあるのも葛飾ならではです。
何で圧力計が2つもあるのかさえ不明です。SLはツインエンジンか何かなのでしょうか。ちなみにこの運転席に入る時、「頭上注意」の警告を読みながら、思い切り頭をぶつけました。気をつけましょう。
「のせてやるぜ〜ワイルドだぜ〜」と馬がスタンバってます。
しかし時間外でした。勿論「年齢制限」及び「体重制限」に引っかかると思いますが。
見知らぬガキンチョが山羊と触れ合ってます。動物とのスキンシップ、とても大事なことです。葛飾区素晴らしいです!それではUMEも失礼して触らせて、、、、
「汚れちまった大人の手で純真な動物様を触るんじゃねえ!」と拒否されました。てめ〜ジンギスカンにして喰っちまうぞと思いましたがあれは山羊じゃなくて羊ですね。どう違うんだろ?
この「日本最長の一時停止線」がある風景も、昭和の建物が味わいを深めてます。葛飾、流石です。
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