なんと、あの恵比寿の人気珈琲店
猿田彦珈琲が東京駅で飲めるとは!
う〜ん、知りませんでした。
そもそも東海道新幹線が久しぶりなので
新幹線南改札口側にある
STANDBY TOKYOというショップです。
新幹線改札の前なので、新幹線に乗らなくても
猿田彦珈琲、飲めます。
店の奥にこっそり隠れたような
イートインスペースもあります。
並んで止まった新幹線、17Aの車窓から
隣の新幹線の17Aがドンピシャな位置に見えます。
何でも無い事なのかも知れませんが
小さな発見にテンション上がります。
今回はタイトなスケジュールなので
これまた久しぶりに
「車内販売で駅弁を買う!」という
お大臣な行為をしてしまいます。
なぜお大臣?
1260円のお弁当の中身がこれですよ?
しかもそれを知りながら買っちゃうのが
お大臣的な行為なのです。
新幹線の車内販売以外では成り立たない商品だとお
思ってしまうのが貧乏根性なのですね。
まあ。美味しいんですけど。
今回の「行き」の新幹線は無料wifiがありました。
帰りの新幹線には装備されていないのは残念です。
東海道新幹線は新しい車両と古い車両の
見分けがよくつきません。
シートに関しては行きも帰りも全く同じものだと
思うのですが。
寝返りを打つと額に突き刺さる読書灯も
昔から全く変わってません。🖕
新幹線を降りた構内にあるSUZUKIと
ヤマハの展示スペースが浜松を感じさせます。
本日のお仕事はこのビルの上の方で撮影です。
眺めが良さそう。
はい、眺め抜群でした。
夕日もいい感じです。
うなぎを食べて帰る時間も予算も無いのですが
お大臣な弁当はもう結構なので
一風堂の白丸を駅構内で食べて帰ります。
浜松まで来て一風堂というのは
おパリのおシャンデリゼ店で
おビッグマックを食べた時に感じた
「こんなところで私は何んでこれを選んだざんすか💢」
という感覚に似てるざます。
でもまあ、美味しいんですけど。
そして外せないのがこれです。
最近はプラのスプーンを折ることもなく
スプーンが滑って指を負傷することもなく
上手に食べられるようになりました。
それにしても固い(^◇^;)
0 件のコメント:
コメントを投稿