2019年3月16日土曜日

先週、猫の子宮蓄膿症でサファが緊急手術でした


ここしばらく、元気が無く
椅子の上で丸くなっているのがおおかったサファさんですが
食事もほとんど食べなくなり、
これは流石にダメだと獣医さんに駆け込みました。



UMEは基本的に獣医とペットショップを信用していなくて
できればどちらとも関わり合いたくないスタンスですが
昨年、信頼できる獣医さんに出会ってからは
少し動物病院に対するアレルギーも減りました。

問題は口コミ評判が良すぎて、診療の順番待ちが
大変です。行列のできる動物病院です。

エコーや採血での診断では子宮蓄膿症で
かなり腫れていて危険な状態との判断で
最優先で緊急手術となってしまいました。

手術の後、数時間後に面会できましたが
憔悴しきって一番奥で動きません。

数日間の入院生活となりますが
毎日見舞ってブラッシングを繰り返すうちに
ようやく少しだけ復活してくれました。


「もう帰る〜」と泣かれても
あと2日の辛抱です。

ケージの中のサファさんを持参したブラシで
ブラッシングしていると、上の枠の猫さんが
手を伸ばしてきてUMEの頭をポンポンしてくれます。

連れて帰りたいくらいでした。



現在は退院して少しづつ体力も戻ってきて
来週末は抜糸です。(^^)

相方さんも昨年末から調子を崩して
「外食ができない身体」になってしまっているので
ついでにこの獣医さんに診てもらいたいほどでした。



0 件のコメント:

コメントを投稿