2014年12月13日土曜日

初めての喪主

母 早智子が12月6日に77歳で永眠いたしました
新年のご祝辞を申し上げるべきでございますが
喪中につき勝手ながら欠礼させていただきます。


けっこう突然でして、何の準備をする間もなく
サラッとカッコよく逝かれてしまったので
いきなり本番で右往左往な喪主でした


通夜も告別式も人様のお手伝いに
頼りきりでしたが無事に終了しました。

あとは覆面&包丁持参でどこの銀行に行って
葬儀費用を工面するかだけです。

母の残された財布にあった年末ジャンボ(ミニ)が
当たると更にカッコイイのですが。















4 件のコメント:

  1. それはそれはお疲れ様でした。
    こういう時には誰かにお手伝いしてもらって
    それに甘えちゃった方がいいです。
    それにしても、まだまだのお歳なのに残念ですね。
    ご冥福をお祈りします。   合掌

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    1. ハリーさんありがとうございます。
      元花屋さんとか元葬儀屋さんとかが
      母の友人にいたおかげでとても助かりました。
      それにしても日野は遠いですね。腰にきます。

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  2. 謹んでお悔やみ申し上げます。
    本当にまだまだお若いのに残念です。
    sugi

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    1. sugiさんありがとうございます。
      「あなたに苦労かけないように、ポックリ逝くからね〜」が口癖だったので
      有言実行してくれました。

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