PROFOTO Air Remote TTL-Sユーザーをイラつかせる
この現象、、、
この表示が出たり出なかったり、出てもすぐに
普通に使えたり、表示が出まくって仕事にならなかったり。
いろいろ調べて解決策を探しましたが
「無理」「解決策なし」という結論となりました。
カメラもコマンダーもソニー製だったら
銀座に行ってプロ担当に「詫びろ詫びろ詫びろ!」と
なるのですが、コマンダーはスエーデン、、、、
両者責任のなすりつけあい、いや知らん顔で「終了」は
目に見えてます。
このコマンダーが使えないとポートレート撮影でHSSが使えないのですが
「ファインダーが見えなくて仕事にならない」よりはマシと、
昔大型ストロボに使っていた「ただシンクロするだけのAirSYNC」を
引っ張り出してきて急場を凌いだりしました。
これじゃあProfotoの意味なしです。
PRO5やPROアキュートでは今でも大活躍する
「確実に発光する頼りになる子」なのですが
10年以上は酷使したのでセミリタイアさせてました。
こうなったらストロボにセット販売されていた
「Profoto Connect」の2台体制プラス
Air Remote TTL-Sをオフシュー状態で光量の
微調整に使うこととします。
でも、むりやりエアリモート使わなくても
Profoto ConnectをiPhoneでコントロールすれば
そっちのほうが便利なのですが。
光量やモデリングはもちろん
アップデートもiPhoneで出来ちゃいます。
ここまで便利なのにAir Remote TTL-Sを
無理やり使う意味は、、、?
高かったんです。
無駄遣いだったことを認めたくないんです。
だったらGODOXで、いやGODOXのほうが
いいじゃんという話なのですが、
「それを言っちゃあおしめえよ」ということで。
そういえばスカイラークグループでお気に入りな
働くネコロボットが、とうとう山田うどんに!
猫顔じゃなくスマートな感じです。
あいかわらす、頼みすぎですね。
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