２０２４年の昼ごはん。小菅の会津、本田ファミリー亭、三郷田中そば店

 

今年の昼ごはん（朝ごはん兼ねる）も

昨年同様、ローコストでデブれるものばかりです。

いわゆる「炭水化物」ばかり摂取してます。

定期的に血液検査をしてくれている先生が

検査データーを睨みながら

「最近は昼ごはん、どうしてる？」って聞いてくるので

まったく澱みのない声で躊躇することもなく

「健康を考え、野菜多めに自炊してます。」と

真っ赤な嘘で答えます。

そう言われるとドクターとしては患者を疑わず

う〜ん、、、と眉間に皺を寄せてます。しめしめ。

するといきなり、「そうか！塩分か！！」と

何かを思い立ちカルテにパソコンで入力をはじめて

「それじゃあ、栄養指導の受診を増やすから

栄養士の先生に塩分に関してしっかり指導してもらって！」

こういうのを「やぶへび」というのでしたっけ？

余計な受診が増えちゃいました。

umeの食生活的にはカップ麺または

下記のume御用達お食事どころで

「決まったメニューのみ」食べてるので

「指導」が入るのは当然なのです。

いくら指導されても絶対に守れないと思うのですが。

まず最初にご紹介するのは小菅の立ち食いそば「会津」での

「天玉うどん、たらこのおにぎりセット」これが堪らんのです。

時間帯によっては某大手宅配会社の社員で溢れ、

夕方はタクシー運転手さんが数名

もくもくと食べ、さっと出ていきます。

美味いものを知ってるのはデブだけではないのですね。

これは堀切菖蒲園駅から本田（ほんでん）交差点に向かって

徒歩１０分くらいの「ファミリー亭」で食べることができる

「牛すじ煮込み定食プラス半ラーメン」です。

これまた高効率で炭水化物を摂取できるので

格闘家、相撲取り、そしてただのデブにもってこいのメニューです。

牛すじ煮込みは限りなく柔らかく、ラーメンの塩加減も濃いめで

ご飯がすすみまくります。とても美味です。

そしてなんと言っても「田中そば店　三郷店」の

「肉そば」に「めんたいご飯」の組み合わせに

どっぷり肩まで浸かってます。

恐ろしいことに駐車場で車のエンジンをかけ

「さあ、今日の昼ごはんは何を食べようかな？」と

思ってるだけで無意識に４０分運転して三郷にいます。

近所にある「田中商店」の分家というか

ディフュージョンブランドというか、本家は

博多豚骨なのですが、この分家は「喜多方」風で

しかもスープが過去に食べた「喜多方ラーメン」の

どこよりも味わい深い！

そしてこのめんたいご飯がこのスープに

最高の「マリアージュ（ww）」となってます。

まさに「虜」状態ですね。

今まで気にしたことがなかったのですが

１５時４５分で昼の営業を終えるので「休憩時間」に

来てしまうと１７時まで「オアズケ！」状態となるようです。

恐ろしい、、、。

住所的には三郷市大広戸920-1だそうです。

さて、今回はMF時代のAiニッコール

85mmf1.4

24mmf2を使ってみたのですが

食事ネタでいっぱいになってしまったので

別の日に、、、、。