2019年2月10日日曜日

日暮里のラーメンと上野の蕎麦

今年初の「日暮里たいぞう」ラーメンです。
行くたびにシステムとかが
変わっているのですが、味はブレません。
自動ではないドアの重さは半端なく重いです。

卓上にある入れ放題の生ニンニクを
自分で潰すスタイルもブレません。

このドア、とても重くなってきてます。
両手でようやく開けられるほどです。
次回はスッと開くようになっているのでしょう。

節骨麺たいぞう 西日暮里店



さて、上野の場合は蕎麦です。
切符を買って入場しないと食べられないのが
不便ですが、外にあったら行列必須なので
このままで良いと思います。


構内の一番端っこにあるので
中央改札方面からはけっこう歩きます。


これが特盛です。
一見普通に見えますが、箱の底までぎっしりと
蕎麦がつまってます。

藪蕎麦だとざる6枚分、砂場だとざる10枚分くらいの
量に感じます。(あくまで個人的な感想です)

普通にとろろセイロを注文して
食べ終わる頃に250円払って麺のお替わり
(めんつゆも新しいのが追加されます)
という方法もあるので
お好みの方をお楽しみください(^^)

蕎麦好きには邪道と言われる
「蕎麦で満腹になる」という状態が楽しめます。







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