2024年8月26日月曜日

預かりニャン、無事に帰宅。なので外食解禁、そしてジョイフルの「とり天定食」

預かりニャンのレンくんを無事に家族ものとに
送り届けました。1週間でいきなり成長し、
見た目も重さもかなりアップしてます。

人間の1年が猫にとっては7年分に等しいと言われてますので
当然なのですが。顔つきもちょっとだけ精悍に。

1週間のお預かりでも別れはじゅうぶん悲しいです。
あと数日長く預かったら返せなくなりますね。

まあ無事に「お預かり」が遂行できてほっと一息です。
(肩と手に出血大サービスな想い出の傷跡を残して行きました😅)

さて、このヤンチャな子から目を離すわけにはいかないので
1週間、外食が少なかったのです。
その反動でいまは毎日外食となってます。
麺類中心ですね。

「なんでこんなローカルな店にバナナマン日村が?」
というのも大変失礼な話ですが、某大手運送会社の
セールスドライバーさんにも大人気な小菅の立食いそば
「会津 堀切菖蒲園」の期間限定「冷やしうどん・そば」を
堪能し(おにぎりが幅広くなってますね)

これまた期間限定の「らあめん花月」の
花月マスタークーポンを利用して「メンマ増量」にて
いただきます。今年の夏はこれにハマって10回以上
ヘビロテにて食べてます😅

そしてかっぱ寿司のこれまた期間限定コラボ
柏の2時間行列あたりまえな店「中華そば とみ田」
頂かねばなりません。

そしてマイフェイバリットシングスな
「田中そば店」の三郷店です。このスープには惚れました!
明太子ごはんもマストなんですね。


相方さんの最近のお気に入りは「ジョイフル」八潮店の
「とり天定食」です。さすがに本場大分発祥のファミレスだけあって
「これが本物か!」と納得の味ですね。コスパも素晴らしい!

さて、何キロ太ったかがとても心配な今日この頃です。
体重アプリは「体脂肪率 内臓脂肪 非常に高い」で
ボディタイプは「肥満」の漢字二文字、、、
測るのやめようかなぁ💢



 

2024年8月18日日曜日

新猫?いえ、「借りてきた猫」なんです

レンくんです。生後3ヶ月程度の男の子を1週間くらい
お預かりしてます。10年以上ぶりの「子猫」が我が家に!

最初の数時間はまさに「借りてきた猫」状態で
おとなしい子でしたが、すぐに我が家に馴染み
駆け回り飛び回り大暴れです。

美しい首輪をしていたのですが、なにか構造物や
おもちゃに引っかかったり
在猫と猫パンチ合戦になった時を考え、
外していただきお預かりしました。

キャットタワーがとてもお気に召したらしく
床部分から天井部分まで爪を研ぎつつ
駆け上って行かれます。

降りるのはそれほど得意ではないらしく
そばに来た人間の肩を目掛けてジャンプし
手頃な高さの構造物のそばまで
人間の肩に乗ったまま移動されます。

17歳の在猫さんはビビりまくりで避難😅
新入りと慣れるまでは数週間から数ヶ月と
言われてますので、今回の短いお預かり期間では
慣れることは難しいです。サファ、頑張れ〜。

子猫の足の細さを舐めてました。
弦を張ったことの上を楽しげに歩行されてます。
調弦もしてない琴なのでテンションユルユルなので
怪我をすることも無いだろうと静観してます(^^)

子猫だからと言うだけでなく、この子は
運動神経と学習能力に加えて人懐っこさが半端ないです。
とくに人懐っこさに関しては過去一かもしれません。

う〜ん、お別れが悲しそうだなぁ。


























 

2024年8月13日火曜日

Lensbaby Velvet 56 F1.6 を無理やりオートフォーカスで使う。LM-EA7


本日到着のレンズベビーベルベットです。
3年前に同じレンズの「フジXマウント」を購入しているので
2本目となります。

これでも十分満足なのですが、「ソフトフォーカスレンズを
背面モニターでピント合わせ」が難しくなるお年頃なの
で使用回数がめっきり減りました。

「このレンズがオートフォーカスで使えればなあ」と
思っていたところにニコンFマウントの出物が!

ニコンFマウントだったらテックアートのLM-EA7で
α7シリーズのAFレンズとして使えます。たぶん。

ニコンFマウントのベルベットレンズ、
ニコン〜ライカMアダプター、そして
テックアートのLM-EA7という組み合わせで
問題なくオートフォーカスしてくれます。

ピント、近いと迷いまくります。


ん?撮るの??ちょっとまって

はいチュール❤️

うちのサファさんは17歳になりました。

人間で17歳だとタバコ吸ったり男作ったりする
お年頃ですが人間年齢換算だと84歳です。

いつのまにか年齢的に抜かれてました😅
「目指せ成人式!目指せ猫又化!」







 




 

2024年8月5日月曜日

PROFOTO Air Remote TTL-Sに愛想を尽かす。

 

PROFOTO Air Remote TTL-Sユーザーをイラつかせる
この現象、、、


この表示が出たり出なかったり、出てもすぐに
普通に使えたり、表示が出まくって仕事にならなかったり。

いろいろ調べて解決策を探しましたが
「無理」「解決策なし」という結論となりました。
カメラもコマンダーもソニー製だったら
銀座に行ってプロ担当に「詫びろ詫びろ詫びろ!」と
なるのですが、コマンダーはスエーデン、、、、
両者責任のなすりつけあい、いや知らん顔で「終了」は
目に見えてます。

このコマンダーが使えないとポートレート撮影でHSSが使えないのですが
「ファインダーが見えなくて仕事にならない」よりはマシと、
昔大型ストロボに使っていた「ただシンクロするだけのAirSYNC」を
引っ張り出してきて急場を凌いだりしました。

これじゃあProfotoの意味なしです。
PRO5やPROアキュートでは今でも大活躍する
「確実に発光する頼りになる子」なのですが
10年以上は酷使したのでセミリタイアさせてました。


こうなったらストロボにセット販売されていた
「Profoto Connect」の2台体制プラス
Air Remote TTL-Sをオフシュー状態で光量の
微調整に使うこととします。

でも、むりやりエアリモート使わなくても
Profoto ConnectをiPhoneでコントロールすれば
そっちのほうが便利なのですが。
光量やモデリングはもちろん

アップデートもiPhoneで出来ちゃいます。



ここまで便利なのにAir Remote TTL-Sを
無理やり使う意味は、、、?

高かったんです。
無駄遣いだったことを認めたくないんです。

だったらGODOXで、いやGODOXのほうが
いいじゃんという話なのですが、
「それを言っちゃあおしめえよ」ということで。

そういえばスカイラークグループでお気に入りな
働くネコロボットが、とうとう山田うどんに!

猫顔じゃなくスマートな感じです。

あいかわらす、頼みすぎですね。