この「美女切断マジックショー」みたいなレンズはフィルム時代の
お仕事で、店舗撮影などの建物撮影で「長い脚立を持っていきたくない」
「シノゴを使うほどの予算は無い」ときに重宝しました。
用途としては建物のパースを修正するくらいしか
思いつきませんが、デジタル時代の今はフォトショップで
簡単に修正できてしまうのであまり見かけなくなりましたね。
当時はこういう建物で縦のラインをきっちりと出すのに
重宝しました。これは散歩中の手持ちなので
きっちりとは言えなません。
ニッコールなので「鉄」を写します。
自転車でぶらぶらしながらなので
「散歩」ではなく「散走」ですが。
首都高の下も自転車や歩行者なら通行可です。
あれ?自転車は厳密にはアウトですかね?
鉄っぽい水門を撮ろうとしたら
ちょいでかの鳥が「撮ってくれ〜」と
フレームインしてきました。
サギの一種でしょうか?
小菅の首都高進入路です。
この微妙な畝り具合が良い感じです。
ここから乗った後の「神風合流」は
初心者泣かせとして有名ですね。
われらが京成線、最近は夜中に線路の上を
滑るようにトラックが3台くらい走っていきます。
どこを工事してるんでしょ?
拾った動画で失礼します。
こういうトラックが、夜中の2時3時に
3台つるんで「スー」っと走っていきます。
来る時間が不明なので撮れません。
そういえば、このまえ「なか卯」が食べたくなり
片道12分かけて亀有まで自転車で食べに行きました。
はいからうどんにミニ親子丼でしたが
親子丼がいつのまにか美味しさアップしていて
親子丼とミニはいからうどんにすべきだったと後悔しました。
いや、ミニなんてやめて両方とも「普通サイズ」のほうが
たくさん幸せになれますね。食後も12分自転車漕いで
帰宅するわけですし。プラマイゼロ?
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