2017年6月25日日曜日

銀座シックス 刷毛じょうゆ 海苔弁 山登りさんより最新の購入方法がアナウンスされました!

*7月6日より整理券方式は廃止されたそうです。
というわけで、
下記が最新販売時間となるようです。

●全時間帯 1会計 3点 
●10時半(オープン)〜
●15時〜

●夕方〜 若干のお弁当をご提供
以下は過去の時点での話となります。
---------------------------------------------------------------------------------
今まで2品しか買えなかったのはしりませんでしたが、それが3品になるそうです。
14時から配布される整理券で商品引取が16時からだったのが15時からになるそうです。





ということは14時に(13時半推奨)並んで整理券をもらったら、

京都辻利で「濃い味抹茶ソフト」を食べたり


マーロウのプリンに行列していれば






それほど時間を持て余すことなく
美味しい海苔弁が入手できるということですね。



「刷毛じょうゆ 海苔弁 山登り販売方法変更のお知らせ
海苔弁山登りのお弁当は、家庭料理の
最上級をモットーに、一部を除き店内厨房
で手作りしています。開業より現在まで、
多数のお客様にご来店頂き、お弁当を
お渡しできないお客様がまだ多数いらっしゃい
ます。しかしながら製造できる食数も少しずつ
ではありますが増やしておりますので以下の
通り販売方法を変更させていただきます。


⚫︎現在の販売
お取り扱い)海、山、畑、紅鮭(午後限定)
四品販売形態)

●全時間帯 1会計 2点→3点 に変更
●オープン〜 整理券無し
●14時〜 整理券配布

お引き渡し時間16時→15時に変更
●夕方〜夜 若干のお弁当をご提供

以上今後ともよろしくお願いいたします。
刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」


さて、いつ買いに行こうか思案中です。
ボリューム的な観点からも
3品買えるということは自分用に2つ、妻用に1つという
(デブ改め)フクフク体型にも優しい販売方法ということなのです!。








2017年6月13日火曜日

2005年式ハーレーダビッドソン ロードキングカスタムのユーザー車検の記憶。2年後の自分用に。

12年間も乗り続けている我が愛馬が車検です。

前回は足立車検場が工事のためユーザー車検を
受け付けていなかったので、お隣の野田車検場まで
越境車検を受けにいったのですが
今回は足立車検場の予約がすんなりと取れました。

12年で2万5千キロ走行ですが
新車で買ってから3年で2万キロ走りました。
ということは、その後10年でたった5千キロ(゚Д゚ ;)

なぜユーザー車検なのかというと
もちろん真っ先に第一に完全に「費用」が
信じられないくらいに安上がり!
というのがありますが、

「基本的に他人の整備を信用しない」という
悪癖も要因の一つです。

自動車関連に詳しい方なら
「いかにメカニックがいい加減な作業をするか」
「悪意のない人為的ミスがどれほど多いか」を
ご存知だと思います。

今回も某大手二輪部品販売チェーン店に
「エンジンオイルを交換してね!」と
預けたところ、、、、

「すいません、エンジンオイルと間違って
ミッションオイルを抜いちゃいました!」と
面白い告白を受けました。

もちろんエンジンオイル交換費用以外は
店舗が負担となり、結果的には
無料でミッションオイル交換もしてもらえたことに
なるのですが、プロの作業としてはちょっとダメでしょう。


というわけで24ヶ月点検は自分で作業です。
(といっても車検に通らない部品を「一時的に」交換する
作業がメインとなりますが。)

マフラーを純正に戻す。
アクセルボルトのカバーを外す。
テールランプを相方のハーレーから借りる。
反射板を一時的に貼る。
タンデムベルトをズボン用ベルトで代用する。

これくらいが今回の作業内容です。


補助灯に関して厳しくなったという噂を耳にしたので
最新式支那製LEDフォグランプに交換です。
両方で6千円というドリームプライスに愕然です。

そういえば現在使用中のチャイナバッテリーですが
2014年から使用開始して全く問題なしです。

AGM ハーレー用 (66010-97A 等 互換)


最近の中国製は日本人として脅威を感じる
レベルになってきましたよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


さて車検です。
まずはメインの建物A棟8番窓口にて
ユーザー車検の用紙をもらいます。
3枚セットです。

そしてB棟で重量税を支払い、

D棟で自賠責の継続と納税確認をしてもらい、

コースインです。

前回の野田車検場にて「人間味溢れる温かい対応」を
受けたためか、それとも今回の担当者が「ハズレ」だったのか
姑にいびられる新妻気分が味わえました。

過去にはつけるのを忘れてもスルーされた
タンデムベルトですが、
今回は引っ張ってまで調べられました。

もしかしたら本物のタンデムベルトが見つからなかったために
履いているジーパンからベルトを抜いて代用したのが
バレたのかもしれません。

そして反射板の面積が小さいとか
ナンバーを照らす照明が白じゃなく
アンバーだとか、過去に言われたことのない
「重箱の隅をつつく」
「窓のさんを指に唾をつけてなぞる」
ポイントで再検査となりました。

近所なので一旦家に戻り再整備し
無事合格となりましたが、

「光軸はもう少し左だと合格なんだけどね〜」
(ハンドルをささっと左に少しきるUME)
野田車検場の検査員は人間的に大好きです!


何はともあれ平成31年(?)には上記のポイントを気をつけるように
します。覚えているか、このブログを読み直せればの話ですが。

ちょっと気になったのが、この
「森 元首相の臭い」がプンプンするナンバープレート、
ラグビーワールドカップに「寄付をした場合」と
「寄付をしていない場合」の2種があります。

こう書かれると「寄付をしていない」のが
悪者な気がするのはなぜでしょう?
まあ、どうでもいいことなのですが。


















2017年6月9日金曜日

コンタックスG用ビオゴン28mmとソニーアルファ7s

来週はハーレーの車検です。
今回もお金が無いのでユーザー車検です。
無事に通りますように。

さて、先日のズミクロンテストの時に
コンタックスGシリーズ用のビオゴン28mmも
持参してました。
というわけでスカイツリーでの続きです。

とても良いレンズですが、フルサイズのカメラに使用すると
若干四隅が蹴られます。


まあ、これはこれで味と思えば良しとします。
NEX時代のアダプターなので現行のだと
蹴られないのかもしれません。


そしてソラマチにひっそりと格納されている
マクロスFのバルキリーを撮影です。

いや、正直に言いますと、この飛行機知りません。
なんで飛行機に腕が生えてるのかも不明です。

マジンガーZくらいまでならわかるのですが、
これは世代が違いすぎです。

しかし明らかにUMEよりも年上のかたに
マクロスFのバルキリーと説明していただき
若干悔しかったので知ったかぶりをしてみました。

これはズミクロンなのですが
アルファ7sのとんでもない高感度を生かし
暗闇で猫を撮ると、瞳が大きく撮れることを発見しました。

黒目が大きくて子供っぽく写ります。
人間はどうなのだろう??











2017年6月7日水曜日

1973年式ズミクロン50mmを譲り受ける。そしてアリアナグランデは強い!

英国マンチェスターのコンサートで
卑劣なテロがありました。

その標的となったアーティストが
常日頃からUMEが愛してやまない
アリアナグランデでした。

今回のテロのショックで
もう2度とコンサートができないトラウマに
襲われてるのではないかと心配しておりましたが
すぐに立ち直ったどころか
歴史的なコンサートを披露しました。

久しぶりに歌が心に沁みました。


さて、話は変わりズミクロンという名のライカにおける
標準レンズを激安にて入手しました!
1969年から1973年まで生産された「ズミクロン-M」表記となっての
最初のモデルです。そしてこれは1973年生まれとなってます。

ライカを使い始めて20年以上となりますが
ズミクロン50mmは今まで何本買ったのか、
そして何本手放したのか覚えてません。

沈胴式のファーストからアポズミクロンまで
まるで蠱毒を作るがの如く
買っては比べ、気に入った方を残して
さらに次なる一本のために売却して来ました。

そんなズミクロン歴のなかでも今回入手したものは
驚くほど格安にて譲り受けたので(1万円代後半です)
写りが心配になり(失礼千万)レンズテストに行ってきました。
今回もソニーα7sと少しでも仲良くなれるように
ライカは留守番です。

いや〜ぶったまげました。
解像感が半端ありません。
コントラストも発色も素晴らしく、
こんな風景のテスト撮影では
アポズミと甲乙つけがたい感じです。

あ、これはアポズミではなく上と同じレンズです。

50倍くらい値段が違うアポズミと比較撮影して
「うわぁ、それほど変わらないや」となったら
悔しくてたまりませんので比較はできません(^_^;)

そして古いズミクロンはソニーにつけても
ズミクロンの絵を出してくれます。
(性能的には1万円の最新キャノンレンズの
ほうが圧勝なのは間違いありませんが。)

ソニーとコシナの連携プレーだと
普通のズミクロンがマクロズミクロンとなります。

さて、梅雨入りとなってしまいました。

梅雨は梅雨で良い被写体があるのですが
「雨だから出かけたくないなぁ」という
デブ症の出不精がネックとなります。

これかなぁ。














2017年6月5日月曜日

2400万画素のSONY α7を下取りに出して1200万画素のSONY α7sを新品購入。

久しぶりにお仕事用じゃないカメラを購入です。

それが画素数たったの1200万画素、
しかも新製品として発売されたのが2014年の6月、
今から3年も前のカメラです。

なぜそれを今になって新品を購入するのかですが
いろいろな理由が重なり絡まりまして
最終的な結論が「α7s新品で買うのはいつ?いまでしょ!」
となりました。(発売時の流行語ですがすでに恥ずかしい)


発売当時、この動画がyoutubeにアップされ衝撃を受けましたが
別に探偵に転職したりする訳でもないので
「ふ〜ん、すごいな。」程度の興味でした。
それが3年後に買うとは思いもよりませんでした。



なによりも嬉しいのが、新品にすると
落っことして壊してもフォローしてくれる
「3年ワイド保証」に入れることです。

最近はあまりカメラやレンズを落とさなくなりましたが
落とすと100%壊れるのがカメラなので保証は大切です。

ノクチルックス0.95の重さに対処するために
ヘリコイド付きマウントアダプターも
ホークスファクトリー製から
より頑丈なコシナ製を新調しました。

これで無印α7の時の不安感が払拭されました。

日暮里といえば猫に救われたような場所ですが
10年くらい前の「猫が沢山いる」街では
無くなってしまい、野良猫遭遇率はゼロに近くなってます。


そして、秘密のかき氷屋さんも
「どこが秘密なんじゃい!」ってくらいの行列でした。
う〜ん、、、。


さて、たまに食べたくなる日暮里のちゃんぽん屋さん、
なんと閉まってました。休日なんてあったのか、、、。

こういうときは新規開拓です。


開拓しました。
節骨麺たいぞうです。


あっさりとかいろいろなメニューが選べますが
デブは「こってり」一択です。
うん、間違い無しな味でした。お勧めです。

麺がとても美味しいので次回は
大盛りにチャレンジしようと思います。