といっても、子供用のおもちゃなデジカメです。
なんといっても液晶画面的なものが何もないので、
どんな風に撮れたのかを現場で確認さえできません。
ピント合わせ、絞り、シャッタースピード他
「すべていじれません」
高価な専用交換リチウムバッテリー?
いや、単四電池を3本だけです。
まだほんの少し残ってるみたいです。
UMEはピンク1台と白を1台購入しました。
こういう感じで写ります。
本来はL版とかの用紙にプリントし、
上・下の黒線で切り離してビュアーで鑑賞という
スタイルらしいのですが、、、、
平行法で立体視できる人は
そのままパソコン画面でも、iPadでも
そのまま3Dで見られちゃいます。
一番簡単な立体視方法は(UME流)
目の幅より少し大きめに写真を調整し
パソコンやタブレットの画面ギリギリに目をくっつけます。
もちろんこの状態では目の焦点があいません。
そして少しづつ画面から顔を離していきます。
ぼんやりと目のピントが合い出してきます。
そうすると2つだったはずの絵が3つに見える地点が
ありますので、その真ん中の絵をみつめると
ほら3Dでしょ?
3Dカメラの真骨頂はヌードです。
もちろん水着でもかなりの勢いで
「まんざらでもないです」状態になっちゃいます。
製造元は葛飾区の誇るおもちゃメーカー
「タカラトミー」なので品質はバッチリです。
それにしても立体写真好きにとって
70%オフは嬉しいような悲しいような、、、。
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