昨日あたりから街を徘徊できるくらいに回復しました。
UMEがプリントに使う用紙はAmazonで入手出来ない
特別な用紙なので街に買い出しに行く必要もあります。
というわけで、亀戸ぎょうざです。
土日の亀戸ぎょうざは初体験でしたが、すんなりと入れました。
まあ、3時過ぎという中途半端な時間なので
オヤツ代わりに皿を重ねてるデブくらいしか
いないだろうと思ってましたが、、、
普通に「わんこそば的餃子を体験したい」観光客が
多いような気がしました。
いつもは5枚ペロッと食べちゃうUMEですが、
病み上がりなので4枚で自制です。
食べ終わる頃には満席となり、
外には空席待ちの人もそろそろと出始めてます。
餃子しか無い店なので、お客さんの回転も早く
それほど待たされる事も無いとは思いますが。
今回は「これだけ何回も亀戸に来てるのに、
亀戸天神て行った事無いよね?」ってことで
亀戸天神にやって来ました。
「菊のスカイツリー」は完成度高かったです。
ここにも撫で牛さんがいたので
写真家の命、目をベタベタ触って来ました。
見事な橋ですが、膝にきます、、、。
取り敢えず、オールマイティなお護りを購入しました。
ちょうどいい感じに日も暮れて来ました。
おお、亀戸天神前には「あの」船橋屋本店があるじゃないですか!
しかもイートイン完備でオーダーストップ時間(5時)の
5分前と言うタイミングです。
病み上がりで亀戸ぎょうざ4枚を平らげたあとですが、
せっかくなので名物のくずもちを頂きます。
UMEのはノーマルというか、永遠のスタンダードである
黒蜜ときなこです。
相方のチョイスはくずもちにこしあんが乗ったタイプで
これまたバッチリなマッチングで美味です。
亀戸ぎょうざもそうですが、
「ひとつの名物で永く商売出来る」ってのは
当たり前ですが、抜きん出て美味しいんですよね。
たまに違う場合にも出くわしますが。
ここまで来たら、亀戸に戻るよりも「押上」まで
歩いてそこから京成線に乗ろうという事になりました。
押上の駅にはもの凄い目印がそびえ立っているので
迷子になりようがありません。安心です。
ミラーレスデジカメで出現する
「信号から飛び出る歩行者」を撮影し、、、
だんだん少なくなって来た「歩道橋」を
楽しみながら渡ったりしていると、、、
押上駅到着です。
緑色は「クリスマススペシャル」ライティングなのですが
展望台の細かなライティングもきちんとスペシャルになってました。
亀戸UME屋敷で購入しておいた亀ドラを
相方と美味しく頂きました。
病み上がりとは思えないほどの喰いっぷりでした。
あとは「ここらへんでお茶が怖い」です。
(本当は「体重計が怖い」なんですが。)