2024年10月13日日曜日

iPhoneのバッテリーを無償交換にアップル銀座へ!しかし次週へ交換持ち越し。

 iPhoneのバッテリーが80%を切りました。

これは満充電しても80%にもならず、しかもそれだけでなく
使用中の減りかたが速くなります。

バッテリー交換作業費はバッテリー込みで14,000円強。
2年くらいで80%を切るか切らないか程度になるように
ソニータイマーならぬ「アップルタイマー」が仕組まれている気もします。

しかしアップルケアに加入していれば問題ありません。
Apple Storeのジーニアスバーで無償交換にしてくれます。

最初の一桁iPhoneやiPodの頃はバッテリー交換作業に
不慣れだったためかジーニアスバーで診断後、
新品のiPhoneやiPad、ipodを渡されて
「これをお使いください」となりました。

もちろん傷ひとつない新品になるのですからラッキー!と
嬉しかったのですが、いまはもちろんiPhoneを預けて
本当のバッテリー交換作業となります。

アップル銀座のジーニアスバーに土曜の夕方に予約したのですが
アップル銀座がありません!サエグサビル建て替えのために
仮店舗で営業中だったのを思い出しました。

案内を見ると銀座というより新橋!遠い、、、。

年齢過多及びデブ症と出不精による足腰の痛みで
這うような速度で新店舗に向かいます。
遠かった、、、。
それでもギリギリ予約時間午後4時15分には間に合いました。

しかし!3階のジーニアスバーで告げられたのは
「この時間ですとお預かりして明日のお渡しとなります」

え?現代人の必需品である携帯電話を預けて丸腰で帰れと?
ジーニアスさんはなにを言ってるのでしょう。理解できません。

iPhoneがなければSuicaも使えないので電車にも乗れないし
ペイペイが使えないのでご飯も食べられません。
預けたら帰れませんし空腹で死んじゃいます。

というわけで1週間後の金曜日の昼に予約を取り直し
ベソかきながら退却です。ジーニアスさんには罪はないのですが
とりあえず恨んでおきます。いや、嘘ですよ(^^)。



新橋駅の近くにある「肉のハナマサ」直営のおいしくて
激安なステーキ屋キッチンカルネを目指して歩きますが、
これもありません。どうやら閉店したようです。
なんて日だ〜orz

というわけで和歌山ラーメン?の店へ
和歌山ラーメンというと井出商店なイメージでしたが
それとはどうやら違うようです。

口がステーキを食べる口になっていたので
迷わずチャーシューメンをオーダーです。
チャーシューも柔らかく全体的にも美味しいのですが
「うわっ!」という感じでもないです。




アップル銀座というなのアップル新橋でしたので
素直に新橋から帰宅しました。また来週リベンジです。
















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