堀切の「隠れた名店」で有名な(?)会津そばさん、
今年もいよいよ「冷やし」が始まりました😍
毎年、秋の中頃まで「冷やし天たまうどん」を
ヘビロテしまくります。今年もスタートです。
冷やしの蕎麦やうどんというと、ちょっと深めの
さらに盛って汁をかける、いわば「冷やし中華方式」な
店がほとんどなのですが、普通のどんぶりになみなみと
注がれたツユ方式は少数派だと思います。
小平市の「一橋学園駅」にず〜〜っと店を構えていた
「戸隠そば」で中学生の頃に出会ってから
夏になると思い出したように一橋学園駅まで出かけて
「冷やし天たまうどん」を食べ続けてました。
ガラスのどんぶりに盛り付けられた「冷やしうどん」の
美しさは圧倒的な美しさで食欲をそそりました。
一時期は小平駅からちょっと歩いたところに同じオーナーが経営する
支店(?)があったのですが、そこは数年で消えてしまい
この一橋学園駅の「戸隠そば」も去年か一昨年に閉店したそうです。
探せばこの方式の冷やしうどんを提供する店は多数存在するのでしょうが
一橋学園の戸隠そばと堀切の会津そば以外は知りません。
会津そばには末長く頑張って欲しいものです。
うどんといえばお花茶屋駅前なのに「隠れた名店」である
「うどん たかしま」さんの「ひやあつ」も逸品です。
これはひやあつ(大盛り)にこんぶの天ぷらとハム天を
プラスしたデブセレクトの個人的な一例ですが
もちろん暖かいうどんも絶品です。
駅前でこんなに「本物の讃岐うどん」のお店なのですが
なぜ「隠れた名店」なのかというと、その入り口が目立たないのと
水曜と日曜は休み、営業時間は昼の11時から15時までとなってますが
13時を過ぎたあたりで「うどんが売り切れて閉店」と
なってしまうためです。実質営業時間3時間弱。
それにこの店に上がるための階段、デブ返しな
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