2022年11月3日木曜日

RICOH GR IIIx Urban Editionを使ってみる

 

RICOH GR IIIx Urban Editionを使ってみました。
といっても、遅くなった昼ごはんを買いに
POVOのギガ活を兼ねてローソンに行くついでなのですが。

ちっちゃいのに、お高いのですよ。
いや、大きさじゃないんですけど
見た目もそれほど高級感は、、、。

RICOH GR IIIx Urban Edition





40ミリというライツミノルタCL的な画角は
大好物です。なんでもかんでもドラマチックに
してしまう28ミリと違って「見たまま」です。



片手でチョロっとスナップ出来るので
ローソンまで行く間にもパシャリと
楽しめますね。


GRシリーズに関してはフォーカスに絶対の
「不信感」を抱いているので、合焦すると
「ピピッ」と音が出る設定のままに使ってみます。

このGR3xは最新機種なので、フォーカスも
進化していると思うのですが、被写界深度が深い
28mmのGRとGR2でピンボケ量産されたので
それより被写界深度が薄い40mmですから
信用しろと言われてもねぇ。


この煙突の素晴らしい色を出してくれます。
良いレンズだな。

電信柱を支えるという役目を与えられた
きりんです。キリンは泣かない!

ローソン着です。
あ、ハーレー乗らないとそろそろ腐っちゃう!!
寒くなる前に乗れたら良いなぁと。

いやいや、素晴らしいレンズですね。
いろいろな質感がありありと表現されてます。

花も得意らしいです。
うん。良い感じ!

チョロスナしていたら、昼飯がとんでもない時間に
なってしまいました。夕焼けを見ながら屋上でムシャります。
これはこれでティファニーの朝食に負けないロケーションです。




























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