久しぶりに一人で日暮里〜上野間を歩いてみました。
夕焼けだんだん上にてスター猫に遭遇。
大人しく肩に乗っているだけでも凄いのですが、
左右の目の色が違う見事なオッドアイ!
うちのサファイアには及びませんが、美猫です。
それにしても日暮里、人が多すぎです。
竹下通りと地蔵通り商店街が合わさったような
不思議な町となってきました、、、。
ショコラティエのお店も出来ました。
「繊維の街」「革工芸の街」「墓地の街」「ラブホの街」
くらいにしか思っていませんでしたが、今は「猫で町おこし」が
成功しつつあります。まさに「にゃっぽり」です。
猫の本屋さんです。
門が猫さんですね。あ、奥の方に、、、。
有名な猫さんもいます。
きちんと白線の上を歩く猫もいます。
さて、猫の街も良いのですが、それ以外にも
日暮里にはいろいろな魅力があります。
こういう「異界」に繋がっているような
不思議な路地に引き込まれると、
全焼したまま放置されてる家とかがあり
(さすがに写真は撮る気になりませんでした、
というか普通に怖いです。)
ヒィ─━─━((ヘ(; >Д< ||)ノ))━─━─ッ!!
このようなフォトジェニックなものが転がっていたりします。
時計好きには外せない場所ですね。
今は万年筆マイブーム続行中なので
寄りませんでしたが。
万年筆といえば、1千万オーバーの時計で有名な
リシャールミルさんが万年筆を発売するそうです。
半端なくかっちょいいです。
が、値段も半端なく、予約を躊躇しちゃいます。
100万円。
いや、消費税が100万円なんです。
本体価格は1300万円だそうです。
お小遣いに余裕のある方は是非!
二本買って一本UMEにくれても良いかも。
まあ、何事もサマージャンボ次第ですね。
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