最近は工事技術の発達のおかげで鉄道の
保守工事がほとんど騒音無しで行われます。
終電が通った後の深夜2時くらいに
こっそりと開催されるショーは
「いつのまにか終わってる」場合が多いのですが
今回はばっちりと見られました。
パンダがこわいですね。
2台のクレーンを使うだけあって、けっこう長いです。
レザークラフト用に10センチくらい切り売りしてくれると
とても嬉しいのですが。
数日放置されてるのですっかりと錆びてます。
これをどうやって交換するのかとても楽しみですが
さすがにこの作業は無音とはいかないと思います。
こういう場合は鉄道会社からの
「深夜工事のおわび」的なチラシが入ります。
早く入らないかなぁ。
延々と並べられ放置されたレールですが
交換したレールはどうするんでしょう。
10センチ欲しいのは山々ですが、何人か死んでるので
ちょっと怖い気もします。((((;゚Д゚))))